徳島県 三好市

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三好市山城町は、大歩危・小歩危や塩塚高原などで知られる四国山地の険しい秘境であり、数多くの妖怪伝承が残る地域です。この地の妖怪伝承は、厳しい自然の中での暮らしにおいて、人々が危険な場所に近づかないように、事故や事件から身を守る知恵として語り継がれてきました。このようなことや、「妖怪まつり」の開催など地元住民による妖怪を題材とした地域活性化の取り組みが認められ、2008年に世界妖怪協会より「怪遺産」に認定されました。